mdadmをインストールする。
aptitude install mdadm
RAID用のデバイスファイルを作る。
aptitude install mdadm
RAID用のデバイスファイルを作る。斜体の"n"には同じ数字を入れる。レイドデバイスの一意の番号
mknod /dev/mdn b 9 n
追加ディスクのパーテーションを元ディスクと同じブロック数で作成する。必ずしも、同じディスクでなくてよい。ファイルシステムidはfdにしておく。
ディスク状況を確認する。
fdisk -l
RAIDデバイスを作成し、パーティションをアレイに登録し、ext3ファイルシステムを作成する。レイドレベル1でデバイス数2のレイド作成は、
mdadm -C /dev/md0 -l1 -n2 /dev/hdb1 /dev/hdd1 mdadm --zero-superblock /dev/hdb1 mdadm --zero-superblock /dev/hdd1 mkfs.ext4 /dev/md0
デバイスを故障扱いとする。
mdadm /dev/md0 --fail /dev/hdd1
シンクロ状況を以下のコマンド確認する。
cat /proc/mdstat
/etc/mdadm/mdadm.confを編集する。
DEVICE /dev/hdb1 /dev/hdd1
以下のコマンドを実行する。
mdadm --detail --scan >> /etc/mdadm/mdadm.conf
更に、/etc/mdadm/mdadm.confを編集する。
devices=/dev/.static/dev/hda1,/dev/.static/dev/hdc1
から、以下に変更する。
devices=/dev/hda1,/dev/hdc1
に変更する。
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